親和苑(内牧温泉)


宿泊施設 : 親和苑 (内牧温泉) 泉質 : ナトリウム・マグネシウム・カルシウム・硫酸塩温泉
「阿蘇の太陽と美しい水を、たっぷり吸収して育った野菜や米。この健康で美味しい素材を食して欲しい」と、可能な限り米も野菜も自家栽培にこだわるという料理自慢の宿。効率やスピードよりも、健康や本当のおいしさを大事にする姿勢が伺える。ということは当然、調理の面でも細やかな手間暇を惜しまないことは疑いの余地がない。季節ごとの旬の素材はミネラルをたっぷり含んで、彩りも鮮やかで美しい。その大事な素材を和洋折衷にアレンジし、目と舌を楽しませてくれる。その上、ボリュームにも定評があるこちらの料理。中でも楽しみにしたいのが、普段はメニューのひとつとしてはそうそう脚光を浴びることはない「ご飯」だ。ひと部屋ごとに特製土鍋を使って炊きあげられたご飯のおいしさは、まさに主役級。ペース配分をよく考えて、最後の一粒までおいしくいただきたい。この自慢の料理は、朝夕共に客室でいただける。しっとりと風情溢れる温泉は茶褐色の湯。色付きの湯は、それだけで効能がありそうな雰囲気だが、実際に高血圧や動脈硬化に効果があるとか。男女日替わりの露天はどちらも昼は木々の緑が美しく、夜は柔らかな照明で幻想的な雰囲気に包まれる。
住所 : 阿蘇市内牧1354 100円・3頭まで)など、様々なゲストを迎えてくれる。夕食は落ち着いたライティングとファンが回る吹き抜けのダイニングルームで。こだわりのオーディオから流れてくるのは、ジャズ好きのオーナーが選曲した名曲の数々。良質のスピーカーから響く深みのある音に酔いしれながら、フレンチをベースにした季節替わりの創作欧風コース料理をいただこう。料理には自家製の完全有機栽培ハーブも盛り込まれるので、香り豊かな風味も楽しみたい。ディナーの後は、人工ラジウム泉が注がれたお風呂でゆったり。本格的なジャグジー付きの貸切風呂は、家族がくつろげる広さが好評で、大きくとられた窓からは目の前に根子岳を望むことができる。寒い冬にはダイニングの暖炉に火が灯されたり…と、ファミリーのみならず優雅な大人の旅にもオススメの一軒だ。

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