ホテル 楠水閣(脇田温泉)


宿泊施設 : ホテル 楠水閣 (脇田温泉) 泉質 : アルカリ性単純泉
福岡市内より約40分。“福岡の奥座敷”と呼ばれる脇田温泉に佇むこちらは、格式高い門構えが一際異彩を放つ老舗宿だ。淡い明かりに導かれ、石畳を奥へと進むと、そこは風情ある空間への入口。館内随所にさり気なく飾られた季節の花々が、旅の疲れをそっと拭ってくれるだろう。宿内にはもちろん男女別の大浴場が備わり、夜遅くまでの湯浴みが楽しめる。だが、湯の魅力はこれだけにとどまらず。実はこちらの敷地内、歩いて2分足らずの場所に、幾種類もの露天風呂が揃う施設「湯乃禅の里」があり、宿泊者はもちろん、日帰り利用でも楽しめるようになっているのだ。男女それぞれに6種類ずつが揃う湯は、“浮世絵の祖”と言われる岩佐又兵衛の三十六歌仙をモチーフにした「三十六歌仙の湯」や、高さ150cmもの酒樽から湯が注がれる「庄助の湯」、大岩を配した湯船の周りを特産の竹が囲んだ「かぐや姫の湯」など、どれもユニークな演出で楽しませてくれる。各湯船に注がれる硫黄成分を含んだ湯は、かつては湯治湯として親しまれていたもの。当時のままの質の良さで、訪れる人を魅了してやまない湯を、存分に堪能しよう。
住所 : 宮若市脇田507 周辺地図

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